シンコム・システムズ・ジャパンについて
シンコム･システムズ･ジャパンはCincom Systems Inc.の子会社として1976年に設立しました。日本国内におけるビジネスとともに歩みつづけて40年以上の実績を残しています。
シンコム・システムズの歴史
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1968:未来を描いて
情報技術産業の未来としてソフトウェアに注目し、創業者トム・ニースは1968年にソフトウェアを中心としたシンコム社を自身のビジネスとして始めるためIBM社から独立しました。
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1970s:“Firsts”である会社
シンコムは、ハードウェアベンダーのハードやソフトとバンドルされていない、商用データベース（Cincom TOTAL）を提供した事を含み、ソフトウェア業界における「First＝最初」の会社となりました。
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1980s:グローバルへ拡張
シンコムは、世界各国に事務所を開設し、米商務省より輸出拡大の貢献を称賛されながら、国際的に拡大を続けました。
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1990s:ソフトウェアの進化
新しいアプリケーションがリリースされる間にも、オープン・システム・コンピューティング、ライフ・サイクル・アプリケーション開発システム等、新製品のリリースは、ソフトウェアとビジネスの新しい進化をターゲットとしました。
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2000s:マイクロソフト GISV
シンコムは、Web ベースのERPアプリケーション群を開発し、Microsoft Dynamics AX と CRM のための製造業向けグローバル・インディペンデンス・ソフトウェア・ベンダー(GISV)となりました。
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Future:新境地の開拓
私たちが進化する事を継続的に提供してきた産業と同様に、シンコムもまた進化してきました。私たちは、お客様と当社がビジネス・テクノロジーの新境地に発展するため、既に新しいアプリケーションを開発中です。